D.D.English app for iPhone and iPad


4.6 ( 416 ratings )
Reference Education
Developer: Takanobu Masatsugu
Free
Current version: 1.0, last update: 6 years ago
First release : 09 Mar 2018
App size: 124.57 Mb

「トップ5%」のための英語教材、D.D. English

トップ5%の英語力を目指す人、維持する人、トップクラスの大学受験をする人、そういう人たちのために開発された、初めての「アウトプット型」英語教材です。 
「難しい単語や文法はいりません」とか、「英単語は20個で通じる」とかのまやかしとごまかしの教材ではありません。あくまで切れ味のある英語力を身に付けようとする、本当にintelligentで、motivatedな人のための教材です。大学受験で言えば、有名大学の英語長文問題を短時間で読みこなせる英語力を身に付けたい人のためのものです。

D.D.English は、D.D.(= Drag-and-Drop Dictation)という名前の通り、再生した英語ナレーションを聞いて、画面上に用意されたフレーズや単語のタイルを指でドラッグアンドドロップして並び替えて、ディクテーション(書き取り)をしていくものです。つまり、聞いた英語が耳から入り、脳を経て、手に伝わり、「アウトプット」である文章を自分でつくるサイクルが完結することで、盤石の英語力が身につきます。やみくもに単語を日本語の意味と一対一で覚えるだけの「インプット教材」とは全く効果が違います。

問題数も分厚いです。合計1,000問。毎日真面目に10問ずつやっても、100日かかります。10問、真面目にやると、結構疲れます。でも、それを3ヵ月続けたら、あなたの英語力のベクトルは大きく上向きになっているはずです。その時、大学受験のリスニング・テストなんかも楽勝になっているでしょう。

文章の長さは最大140文字。だから「ツィート式英語教材」。日本人が外国人に伝えたいこと、「外国人に聞かれたらどう応えよう」と悩む話題も多く含んでいます。日本の猛暑、世界の温暖化、世界と日本の政治・経済についてつぶやいたと思ったら、歴史上の有名人の金言や世界各国のことわざなども飛び出し、はたまた、ちょっとタブーな話題も。。。織田信長は両刀使いだった?これって英語で何と言うのかな?